ざきのクワガタ採集記

日本各地や海外でのクワガタ・カブトムシ採集記を紹介しています。実際の採集経験をもとに、生息環境や採集方法、採集できた昆虫について発信しています。

2026年8月 伊豆諸島 新島クワガタ採集記④

船が台風のため欠航したのでまさかの延長戦!

しかも欠航翌日はもう既に満席だったので2日後の船で帰宅が決定!やばすぎ。

お盆の半分以上を新島で過ごすのか…

 

今のところノコギリは満足できる数を得られており、ミヤマも2♀(1♀は瀕死)得られているのでオスのミヤマでも探すかと昼前に山へ。

ここ数日採集した感じだと、自分以外に虫屋はほとんどいない(というかゼロ?)気がしたので朝もゆっくり起きてゆっくり支度する。

 

展望台がある方の山へ。

関東は台風がエグいらしいが伊豆諸島は快晴。

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絶景お弁当タイム

 

余談だがこの時、家族LINEに新島の海の写真を送り、「東京都なのにこんな海綺麗やねんすごいよな〜、お盆満喫してます」的なことを送ったら数時間後に妹からクロアチアの海の写真が送られてきてオーバーキルされた。

なにこれ、東京都とヨーロッパて格差あり過ぎだろ💢

 

 

 

しかし、新島の自然を愛する我が心に神は微笑んだ!

原付でもう何度通ったかわからない道を走らせていると、道路脇の若いタブがふと気になり覗いてみる。

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ノコギリ…じゃないぞこれ!!

下が崖なので落下したらおしまい。

慎重に近づいて手掴みで捕獲!

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ちっさ!www

いやでもイズミヤマ!やっとオスがとれた。

これでペア揃ったので目標クリア。

 


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それにしても小さい、我ながらよく見つけたと思う。

 

他にもミヤマがいないか探してみるが、これ以降は見つからなかった。

ノコギリはいろーんな樹種で確認できた。

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というより、4日目にして己のルッキング能力が少し上がってきていると感じた。明らかに初日より確認できる個体数が増えている。

 

大歯ノコギリも採集できたので一度宿に帰り、新島村博物館へ。

伊豆諸島は流刑地としての歴史があり、過去に流刑になった人々についての資料や展示物がたくさんある。

山の中や集落のはずれにある寂れた墓みたいなやつの謎が解けた。どうやら流刑人の墓地だったようだ。

他にも島の歴史や特産品のコーガ石について学べる展示品があり、面白かった。

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自分の行った場所について知るのも旅の醍醐味である。

 

 

宿に戻ってノコギリの記念撮影。
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そこそこ大歯が集まったのでよかった。

 

今晩もライトラをしようと思っていたが、宿の女将さんから

「夜は山に行かない方がいいよ、〇〇←(昨日ライトラしたあたり)は女の霊が出るってよく聞くよ、お盆だから特にやめときな。あそこは霊感のない人で見えてしまうっていうからねえ。」

と言われてしまったので行くのをやめた(笑)

信じるも信じないも、夜の山で一人でライトラは暇なのと、昨日のライトラ結果がしょっぱすぎたのでもういいかと判断したのである。

 

時間が空いたのでせっかくなので島のものを食べようと思い、宿の近くの「焼き鳥 大三」さんへ。

ここは宿の女将さん曰く、金目鯛が有名とのこと。

金目鯛の串焼きと刺身、カマ焼きを注文。

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美味くないわけないわな。

生でも火を通しても美味い。

 

そしてもうひとつ、伊豆諸島の特産品を注文。

くさやである。

実は初めて食べる。

お試し用の小皿がメニューにあったのでひとつ注文。
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気になるお味は…正直好みではなかった(笑)

香りがダメというよりは古くなった魚の干物の血合い部分を食べているような感じの味で、なんというか酸味が強かった。

好みが分かれる味だと思う。

※あくまで個人の感想なので興味がある方は実際に食べてみることをオススメします!

 

他にも焼き鳥や小料理に舌鼓を打ち、ほろ酔いになったところで宿へ戻り就寝。

 

急遽追加となった一日だったが、イズミヤマのオスも見れ、美味いものも食えたので非常に満足できる一日となった。

 

 

 

4日目結果

ミヤケノコギリ たくさん(大歯8匹のみキープ)

イズミヤマ×1(♂×1)

コクワ×3(♂×2 ♀×1)

 

2026年8月 伊豆諸島 新島クワガタ採集記③

3日目

翌日の昼の便で帰るため、実質最終日となる。

まだイズミヤマがとれていないため焦りが出てくる。

早起きして林道を流していく。

しかし見つかるのはノコばかり…

 

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ちっさい


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標高低いところではタブが大活躍。


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大きなタブの下で轢かれて瀕死になっているクワガタが。

よくみるとヒラタの♂であった。

生きているうちに会いたかった…

 

 

この後もコクワやノコギリはそこそこ数が見れた。

そして一度昼飯を挟み、再び林道へ。

ヤシャブシの枝先をチェックしてその後木を揺すると言う作業を繰り返していると、地面に光沢のある昆虫が。

ん??

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あれ、これミヤマやん。

かなり弱っており、文字通り虫の息であるが、完品のイズミヤマ♀であった。

一応これでイズミヤマが確認できたことにはなるが、ブリードは多分無理だし♂じゃないし、と言うかなかなかとれないと言われてる♀を先に引いてしまうよくわからない己の引きの強さ?

にもなんだか複雑な気分で素直に喜べなかった。

 

こいつは完品だったので標本にすべく即毒瓶へ。

一応この島にちゃんとイズミヤマが生息していることがわかったので、ラストとなる今晩でなんかいい結果出ないかなぁとか思いつつ、昼の散策はここまでにしようと原付を走らせて下山する。

原付をスピードアップさせたその時であった。

視界の端に黒い「何か」が一瞬映り込んだ。

 

ん?今のクワガタだよな?

やたら光沢があったように感じた。

慌てて引き返して「それ」を拾い上げると…

 

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よっしゃ、今度は元気なイズミヤマの♀!

多分持ち腹でブリードできるっしょ!

♂がとれていないが、これで肩の荷がおりた。

ルンルンで下山し、夜の散策に備えてひと眠りする。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして日没後、最後なので街灯まわりとルッキングを再び行うべく出撃しようとしたところ、宿の女将さんに呼び止められる。

「明日の船、欠航になったよ」

えっ…

台風が関東に来ているのは知っていたが、新島近辺はかなり天気が良く、雨が降っても一時的なもので台風の気配は一切なかったので、船が欠航するとは夢にも思わなかった。

ちなみに宿にテレビはあったのだが、コードが一つしかなく、常にスマホかライトラの充電に使っていたのでほとんど天気予報その他ニュースを見ていなかった。

千葉がヤバいことになっていたのは結局帰りの船中で知った。

 

さてどうしよう、こんなこともあろうかと、予定は特に入れていなかったが帰りの船を予約し直さなくてはならない。

東海汽船に連絡するも電話が混み合っており繋がらず、結果翌日の朝に新島のフェリー乗り場の窓口で予約し直しとなった。

12日の便で帰宅する予定が、14日の昼便で帰宅することになり、強制的に+2日延長となったのである!!

こうなったらもう開き直ってミヤマのオスを取りに行くしかない。

 

3泊4日の遠征が5泊6日になっちまったよ。

 

ちなみにあと丸2日使えるとわかったので、夜の散策にはいかず24時間開いてる露天風呂にいって星を見てビール飲んで寝た。

 

 

 

 

 

3日目結果

イズミヤマ×2 ♀×2

ミヤケノコギリ たくさん

コクワ×5 ♂×4 ♀×1

ヒラタ(瀕死) ♂×1

 

4日目はこちら!

2026年8月 伊豆諸島 新島昆虫採集記④

 

 

2026年8月 伊豆諸島 新島クワガタ採集記②

2日目。

宿が快適すぎて9時まで寝てしまった。

 

昨日回ってみて、やはり網があったほうがいいなと思い、釣具屋へ。

網というか棒か。

 

5メートルの網を購入し、先にS字フックを曲げたものを取り付け、木の枝に引っ掛けて揺するための道具を作成!

 

これでもう無敵ですね、ハイ。

 

いざ林道へ!!

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棒、マジで有能すぎる


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開始数分で大歯ゲット

やっぱり本土ノコギリとはなんとなく違うな


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今日もノコギリはたくさんみつかる。

 

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ヘルメットを下に構えて棒で叩き、キャッチするという高度な技も披露(笑)

 

 

だが、ノコギリは3桁近くみれたのに対しミヤマが全くおらず、山を降りて景色を楽しむことに。

 

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東京とは思えんな。

すごく綺麗。本当に来てよかった。

 

ちなみに日中に採集したノコギリはこちら。

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一旦昼飯を食い、再び山へ。

この時になるとオオバヤシャブシだけでなく、タブ、ハンノキ、アカメガシワでも発見できるようになってきた。

ルッキング能力少し上がってきた?

 

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林道沿いのこんな感じのところで道路にせり出した枝先によくついていた。


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大歯もそれなりに確認できた。

 

しかし!!

ここまで全くミヤマが生体はおろか死骸すらも見つけられていない。

 

なので今晩はライトラをすることに。

 

標高を上げ開けた場所で点灯!

周りが暗すぎて怖いのと、電波が入らないのでライトをそのままにして展望台に戻って1時間くらい星を眺めて様子を見に行く。

少しくらい飛んできてるかなと淡い期待を持ちながら設置場所へ

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???

クワガタはおろか蛾すらほとんどいないんだが!?

しかもなぜかライトの向きが変わっている…

かろうじてアオドウガネが2匹…なにこれ

 

台風が近くて風も強いからと言うのを言い訳に、ここでライトラ撤退を決断(本当は暗くて1人でライトラするのが怖かっただけ)

 

ルッキングに切り替えるもそこまで特筆すべき成果はなく、下山して露天温泉へ行った。

24時間入れる温泉で真っ暗な中星空を眺めての入浴はなかなか良かった。

日焼けをした肌に海水のお湯がしみた。

 

明日が実質最終日。イズミヤマは果たしてとれるのだろうか…?

 

2日目結果

ミヤケノコギリ たくさん

(多すぎてカウントしてない)

 

 

3日目はこちら!

2026年8月 伊豆諸島 新島昆虫採集記③

 

 

 

 

2026年8月 伊豆諸島 新島クワガタ採集記①

初の単独遠征となる此度の新島遠征、何とか島に辿り着き準備を終え、いざ採集へ!

 

今回は一人であること、島がそこまで大きくないことからレンタカーではなく小回りのきく原付を借りることに。コスパ大事。

原付を無事に借りるまではよかったが、網を忘れたことに気づく。手の届く範囲が限られてしまうが、何とかなるだろうと島の南部の山へ。

 

新島は主に二つの山(向山・宮塚山)がメインの採集場所となる。

(ポイントとかも正直この二つの山しかないので今回は山の名前まで出します)

 

オオバヤシャブシとかをテキトーにみてたらついてるんじゃなかろうかと勝手に想像してみる。

山には車道が通っているのでそれに沿って生えている木を見ていく。山の中腹あたりからオオバヤシャブシが増えてきた。

離島ノコギリのルッキングってよく考えたらあんまりしたことがなかったが、流石にボーズはないだろうと気楽に原付を走らせる。

風を切って走るのが心地よい。

 

 

山の中腹あたりを過ぎたとき、道路脇にある小さめのオオバヤシャブシの枝先に違和感が。

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今回は流石にボーズはないと踏んでいたので、冷静に写真撮影をしてから枝でツンツンしてキャッチ。

いつもなら1匹目の確保に全力を注ぐが、コイツをロストしてもまあ次があるだろうと気楽な気持ちで挑む。


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ほう。

メスなので特徴もクソもないが、一応初採集となるミヤケノコギリである。

 

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もう少し進んだところでまたまたヤシャブシにクワガタの姿が。

こちらも枝でツンツン。網ないと不便だ。

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おー、オスだ。

とりあえずペア揃って安心。

よく見れば何となく本土ノコギリと違うような気もするが、素人の自分には正直わからん。

大歯じゃないとね、特徴もクソもありませんからね。

ひとつ言えるのは本州の雑木林でコイツがいてもスルーしてしまうだろうということ。

 

 

その後も立て続けに何匹か採集。
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さっきより少し大きいかな?

 

 

網がないので高所のやつはスルーしていくが、目線の高さにも普通に居る。

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ルッキングはやっぱ楽しい。

大歯がほとんどいないのは不思議だったが、数がある程度見れたので、休憩も兼ねて一度下山。スーパーで島寿司を購入し、再度山の中腹にある展望台へ。

 

 

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クソ運転によりあられもない姿になってしまった島寿司

 


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宮塚山の中腹にある富士見峠展望台からの眺め。

左奥に式根島、さらにその向こうに神津島が見える。

ちなみに富士見峠は晴れた日に富士山が見えることから名づけられたとか。

この海の青さで東京都って言ってもなかなか信じられないよなあ。

 

この絶景を見ながら食べる島寿司は絶品だった。

 

 

腹も膨れたのでさらに散策を続けると、あるヤシャブシの下に大歯の死骸が。

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ほほう、これはかっこいい

確かに本土のよりも太くて短い。このサイズ欲しいなあ。

 


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しかし、見つかるのは中歯形か短歯形ばかり。

数は居るのだが全然でかいのがいない。

あとイズミヤマはかすりもしなかった。ほんまにおるんか?

 

日中の散策はここまでとし、山を降りて温泉に入った。

新島は温泉がいくつかあり、24時間無料で入れる露天温泉などもある。

今回は有料のまました温泉というところへ。

露天風呂からの景色がかなり良く、サウナもあったので非常に満足できた。

 

 

その後、夜に再び道路沿いの木々を見回ったが日中ほど個体数は確認できなかった。

昼行性が強いのだろうか?

 

 

特にこれといった結果も出なかったので、富士見峠展望台で星を見た。

 

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スマホカメラなので何とも微妙な写真だが、実際は天の川まで見えて絶景であった。

 

辺りは真っ暗で少し怖かったが、展望台で寝そべって満天の星空を見上げる。

 

仕事のこと、家庭のこと、これからの人生のこと…様々な悩みを抱えていたが、星空を見ると全てが小さな悩みに思えてくるほど素晴らしい景色だった。

流れ星も何回も見た。

消える前に願い事を3回唱えれば叶うと言うが、そんな早く唱えれるかいと心の中でツッコミを入れてみたりする。

 

このまま展望台で寝落ちしそうだったので下山し、今日は早めに就寝することにした。

 

明日はノコギリの大歯形とイズミヤマが取れたら良いなあと思いながら深い眠りに落ちていった。

 

 

 

 

伊豆諸島 新島遠征 1日目結果

ミヤケノコギリ 約50頭

♂×6 メス×3を標本用にキープ あとはリリース

 

 

 

2日目はこちら!

2026年8月 伊豆諸島 新島クワガタ採集記②

 

2026年8月 伊豆諸島 新島クワガタ採集記 まえがき

年末年始、ゴールデンウィークにならび、年間で最も連続した休暇が得られる8月のお盆休み。

山形に派遣されたのでこっちで東北の街灯巡りをするのもアリかと思ったが、せっかくなのでどこか別のところに行きたいと思い、どう過ごすかを考える。

 

離島に行くか、それともクソ高い交通費を理由に今回はどこにも行かず、関東の自宅でゆっくり過ごすかの選択を迫られた。

 

交通費がそんなにかからない、まだ採集したことのないクワガタがいる島…

 

 

壱岐島か伊豆諸島か。

ここで、関東圏からのアクセスが良いこと(≒関東以外からはアクセスが良くない)、まだ採集していないクワガタがいることの二つを満たす伊豆諸島が候補にあがった。

 

ちなみに、伊豆諸島に生息するまだ採集したことないクワガタはミヤケノコギリとイズミヤマである。

一番関東から近い伊豆大島のノコギリはノーマルでミヤマはイズミヤマになる。

ほかに利島、三宅島、新島、神津島などなど色々あるが、ミヤケノコギリとイズミヤマの両方をねらえることもあり、新島行きを決定した。

 

今回は相棒のMが転勤やら何やらでどうしても日程があわず、人生初のソロ遠征が確定!!!

結構心細い。

 

日程は8/9〜8/12までの3泊4日。

狙いはミヤケノコギリとイズミヤマ。

特に新島のイズミヤマは個体数が少なく、採集難易度は高いようだ。

今回はトラップは行わず、ルッキングと時間があればライトラを行うことにした。

 

ここで新島について軽く説明。

 

新島は東京都に属する島で、住所は東京都新島村になる。

周囲を黒潮暖流に囲まれているため、気温の日較差や年較差が小さく、 年平均気温は17.7度。

平均気温が一番高いのは8月で27.4度、一番低いのは2月で9.0度なので、年間を通じて何らかの農作物の育成が可能なところ。「常春の島」と言われている。

マリンスポーツなどのレジャーが有名なほか、特産品の「くさや」や「コーガ石」などが有名である。

ほかには島内に多くの温泉があり、中には24時間無料で入浴可能な温泉もある。

(実際、今回の遠征でかなり温泉にはお世話になった)

 

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ちなみに新島はココ。

関東からのアクセスは主に2パターンあり、メインと思われるのは竹芝桟橋からの船ルート。

大型船を使うか高速船を使うパターンがある。

今回、行きは高速船で竹芝から島に向かった。所要時間は約2時間20分。

アクセスしやすいので手軽に行ける離島である。

もう一つは「東京宝島うみそら便」という飛行機を使う方法。

こちらは今回使っていないので割愛。

 

とりあえずこれまで未確認のミヤケノコギリ、イズミヤマの確認を今回の遠征の目標にする。

ミヤケノコギリはまあよっぽどのことがない限り採集できると勝手に思っているので、できれば特徴の出ているでかいやつが採集できたらいいなあ。

イズミヤマは採集出来たら御の字としよう。

(目標低すぎ)

 

 

 

 

 

 

 

出発前夜

今回は埼玉の自宅から出なく出張先の山形からの移動となる。この日も土曜日までがっつり休日出勤があったため、山形から大宮まで新幹線を使い、一度埼玉の自宅に帰宅、道具などを用意してそこから竹芝に向かうルートとなる。

しかし!!

山形で過ごした前日の晩に街灯巡りをして夜更かしをしてから仕事に行ったためか、新幹線で爆睡。

気づけば大宮を通り越し、東京駅で目覚めてしまう。

 

 

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聖地巡礼。

オオクワ拾えないかなって調子乗って遊びすぎましたね、ハイ。

 

 

 

終電ギリギリでなんとか間に合い、埼玉の自宅に無事到着。

次の日は竹芝から朝の7時台の高速船で向かうため、準備をしていたらほぼ寝られずに竹芝へ。

なんとこの行きの電車も寝過ごし、池袋で降りなければならないところを到着後に折り返した北池袋で目覚めてしまった。

俺、大丈夫かなぁと不安を抱えつつ、なんとか竹芝桟橋へ。

既に満身創痍、先が思いやられる。

 

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朝の竹芝桟橋。

 

 

もちろん船に乗った後も爆睡、2時間ちょっとの道のりはほぼ記憶なく、気づけば鈍色の東京湾とおさらばし、青く透き通る海が迎えてくれた。

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東京都とは思えんな。

ここから宿へ向かう。

今回お世話になるのは「民宿あおぬま」さん。

清潔感のあるお宿で、素泊まりだったがエアコン付きの快適なお部屋ですこぶる良かった。

 

また、今回はレンタカーではなく原付を借りて移動手段とすることにした。

島がそこまで大きくないことと、一人なので小回りのきく原付を選んだ。

 

さて、ここで重大な忘れ物に気づく。

網を忘れた。

まあ、高いところにいたら木を揺するなら何なりしたら良いかと気楽に考え、とりあえず原付を山に走らせる。

 

果たして目的の虫は採集できるのだろうか、不安と期待が入り混じる中、人生初のソロ遠征が幕を開けた。

 

 

1日目の記事はこちら!

2026年8月 伊豆諸島 新島クワガタ採集記①

 

山形普通種(クワガタ)採集①

突然の山形出張を命じられ、何もない山形県某市に派遣された俺。

日々の業務を終え、初めての週末。

 

七月の終わり頃で月齢も悪くないので街灯巡りに行くことに。

今回、他の支店から自分の同じように派遣されてきたAさん、 Bさんも昆虫採集に興味があるとの事でついてきてくれるとのこと。

3人で温泉に入ったあと街灯巡りへ。

 

余談だが、山形というか東北は本当に温泉がたくさんあり、寮のシケた風呂に入るくらいなら数百円で色々な風呂を楽しめるため、この出張中かなり利用している。

 

温泉に入った後、ぽっかぽかの体を夜風で冷やしつつ適当に山の方へ。

山間部の道の駅やコンビニの灯りを巡れば何かは取れるだろうと気楽にドライブ。

 

すると、ある山間部の道路を通った時、無人の工事現場が。

灯りがついており、かなり虫がとんでいる。

 

近づいてよく見てみると、おお!いるいる!

 

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まずはコエゾゼミ?

寒冷地であることを実感させてくる。

 


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灯りの横の雑草にノコ。


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よく見るとめっちゃクワカブがくっついている。


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カブちん

 


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ミヤマ


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ミヤマとノコ


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コクワとカブト

 

ブナ、ミズナラ林が近いのでオオクワの可能性もありそうだが、今日は確認できなかった。

このほかにもアカアシ、スジなども確認でき、山形にいる中〜大型のクワガタの多くを確認できた。

ちなみに同行してくれたAさんBさんはこんなに多くのクワカブを見たことがないらしく、終始「スゲェ!やべえ!」を連呼されていた。

 

そりゃそうだ、我々の感覚がおかしくなっているだけで普段こんな数のクワカブにで会うことなんかないもんな。

 

このあと、ほかにもコンビニや街灯巡りを行いさらに多くのクワカブを確認。

ちゃんと数えてはいなかったものの三桁はゆうに越していた。

さすが東北。

 

楽しすぎて各地を巡り、寮に帰ったのは東の空が薄明るくなった頃だった。

 

途中、ガムシが何回もオオクワのメスに見えて車を停めて確認したせいでかなり時間をロスしてしまった(笑)

 

 

余談だが、この採集でAさんは子どもの頃の虫採り熱が蘇ったらしく、ここから山形で行われるほぼ全ての採集についてきてくださることに!!

 

 

 

 

結果

ノコギリ×50くらい(♂♀ノーカウント)

ミヤマ×36(♂♀ノーカウント)

コクワ×13(♂×3 ♀×10)

アカアシ×10(♂×6 ♀×4)

スジ×3(♀×3)

カブト×30くらい(♂♀ノーカウント)

 

 

 

 

 

突然の山形編スタート!

7月のある日。

オフィスで仕事に忙殺されていた自分に、支店長から声がかかる。

 

支店長

「めっちゃ突然なんやけど、半年間の長期出張とか行けたりする?」

 

この一言がこの夏の運命を変えるとは思いもしなかった。

 

帰宅後妻に長期出勤に行っても問題ないか聞いたところ、別に問題ないとの事なので、約半年間単身赴任が確定。

そして気になる行き先は…

 

⭐︎YAMAGATA⭐︎

 

東北で暮らした事なんかないんすけどwww

というか福島と宮城しか行った事ねえ。

 

 

しかし、自分も虫屋の端くれ。

この東北長期出張が決まった瞬間から脳内の半分以上は休みの日にどんな虫を採集するかで埋め尽くされていた。

 

オオクワで有名な小国町、ブナ林も多いのでヒメオオルッキングもいけそう、普通種なんか腐るほどいるんじゃなかろうか。

 

しかも七月末からと言うベストシーズンに山形入りができる。

 

ウッキウキで山形に赴任したのであった。

 

 

というわけでここから年末までは拠点を山形に一時的に移しての採集記事となります。

(途中離島遠征を挟む予定ですが)

 

 

 

 

 

2026年7月 台湾クワガタ採集記 あとがき

2回目の台湾での昆虫採集遠征が無事に終わった。

やはり昨年秋に一度台湾での採集を経験していたので色々とスムーズにことが進んだのが良かったと思う。

確認できた種類もかなり多く、ホソアカやツヤなど、日本では見られない属が見れたことは収穫である。

また、海外でなかなか樹液採集をするのは難しいと思っていたが、うまくポイントを当てられたことで大量のシカクワガタを確認できたのは本当に嬉しかった。

 

今回もはなまるさん、チンさんをはじめとするかなり多くの方にご協力いただきました。

この場を借りて御礼申し上げます。

ホテルの手配やライトラ機材の設置、食事関連の案内など本当に何から何までお世話になりっぱなしだった。

やはり現地の方やその土地に詳しい方の存在は大きい。

 

また、国際免許無しでもレンタカーが借りられる(他に必要書類ありますが)点や、夜に出歩いても命の危険に晒される心配が少ない点から、海外採集の一歩目としてオススメできる場所である。

飯も美味いし。親日な方が多いからそれだけでも要らないストレス抱えなくて済む。

採集に飽きたら観光もオススメ。

次行く時は故宮博物館行きたい。

 

近いうちに海外採集に特化した記事でも書こうかな、需要あるんか知らんけども(笑)

 

台湾、マレーシアと来たので次はどこへ行こうかな。

 

最後に今回の遠征の思い出虫を投下。(笑)

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やっぱ魅力たっぷりですわ台湾!

また来年も行こう!

 

 

2026年7月 台湾昆虫採集遠征 完

2026年7月 台湾クワガタ採集記③

今日が実質最終日。

今日はチンさんと夜にライトトラップを行い、そこからそのまま桃園国際空港に移動し、帰国するというハードスケジュールとなっている。

 

夜の合流まで自由時間となっているが、特にこれといってやることもないため、我々でレンタカーを借りてルッキングを行うことにする。

 

昨年台湾での運転を経験しているため、レンタカーもスムーズに手配でき、山へ。

 

昨晩と同じようにルッキングでシラカシ系の木を見ていき、枝先につくクワガタを採集していく。

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この日もシバオニ、タイワンシカが数多く採集できた。

アスタコのでかいのがとれなかったのが残念だったが、まあ良しとしよう。

 

ルッキングをしていくうちに、なんとなく「居る木」と「居ない木」がわかってきた。

居る木は枝先が虫瘤のように膨れており、どうやらクワガタやカミキリが傷をつけ、樹液を出しているようで、その傷が塞がってまたそこを傷つけてということが繰り返された結果、虫が集う木が出来上がるようだ。

だから居る木を見つけてしまえば少なくともシーズン中は楽しめそうだ。

 

 

このルッキングで満足する結果を得られたため、予定より早くレンタカーを返却しチンさんと合流。

ライトラのポイントへ向かう。

 

道中で雨が降ってきて、おまけに霧も出てきてライトラ的には最悪のコンディション。

 

それでも現地に着く頃には晴れ間が見え、なんとか点灯!

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さあラスト、なんでもいいから来い!

 


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開始15分程度でとてつもない量の蛾が集まり出した。

甲虫はコガネムシ系がぽつぽつ。

 

 

しかし、ここで再び雨が。

外で観察するのも厳しいくらいの激しい雨が降ってきたため、車に避難。

 

その後も止む気配はなく、1時間ほど粘ったものの残念ながら終了となってしまった。

 

そしてここから桃園国際空港までチンさんに送っていただく。

本当にこの遠征でははなまるさん、チンさんにお世話になりっぱなしであった。

この場を借りて御礼申し上げます。

 

Tさんは関空、自分とMは成田に飛ぶためここでTさんともお別れとなる。

今回は海外遠征にまでついてきていただき、本当に心強かったし目的のものが採集できて非常に楽しい遠征となった。

またぜひご同行よろしくお願いします!

 

 

 

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空港でお土産を購入し、全ての手続きを済ませて我々もフライトへ。

いやー本当に楽しい遠征でした!

タイワンテナガコガネやシェンクリングなどの保護種を見れたのもすごく嬉しかったし、タイワンシカやシバオニの大歯は迫力が凄かった。

 

つぎは時期をずらしてミヤマの♂かマルバネの時期にいきたい。

 

飛行機に乗ってからの記憶は全くなく、気づけば

早朝の成田に到着していた。

 

これにて夏の台湾遠征が終了。

また一つ今年のイベントが終わった。

それにしても今年は海外2連発って贅沢だ、行かせてくれる周りに感謝。

 

 

3日目結果(個人採集結果のみ)

タイワンシカ×13(♂×10 ♀×3)

シバオニ×10(♂×7 ♀×3)

 

あとがきはこちら

2026年7月 台湾クワガタ採集記 あとがき

 

 

2026年7月 台湾クワガタ採集記②

昨晩のライトラの興奮で寝れないかと思ったが、

1人部屋だったということもあり二度寝までかまして10時過ぎまで爆睡(笑)

睡眠ってほんま大事、特に夏の採集は。

 

 

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一度目が覚めたときに部屋のバルコニーから撮影した写真

今日も新しい1日が始まる。

 

 


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少しして雲が出てきたが、標高が高いため目線と同じ高さあたりにも雲のような霧のようなものがある。

 

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コンビニに朝食を買いに行った時に気付いたのだが、標高が高いためスナック菓子の袋がパンパンになっていた。

 

 

 

今日は昼前からハナムグリなどを採集するとの事で、クワガタ専門の自分はまあ専門外だしぼちぼち見ながら採集してみようと思い、とある林道へ。

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クヌギに似た木が生えており、予想通りこれらの木の新芽や若葉にハナムグリ達が集まるらしい。

 

 

TさんとMが振り回している網の中を覗かせてもらうと、画像にはないが色々なカミキリやタマムシ、コメツキなどが入っていて面白かった。

中でもこちらのカラフルなハムシ?はすごかった。

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自分はこの時足を怪我しており、頻繁に歩き回るのを少し控えたかったのでこの後は車で待機していた。

気づいたら軽く寝てしまっていた。

 

 

そろそろ自分も何か探そうかと起きたタイミングで、Mがミヤマのメスを持ってきた。

草むらに居たらしい。

マジでなんでそんな簡単に採れるんやw

 

 

結局、その後クワガタの追加はなくカナブンを数種類捕獲して移動することとなった。

 

 

移動途中、台湾の昆虫採集のプロ?の羅さんと言う方の個人所有の博物館へ

ご挨拶と所有されている様々な標本をみせていただいた。

規制前のシェンクリングやタイワンオオ、日本産のクワガタもあり、ヤエヤマノコギリがタカサゴノコギリ表記だったのは時代を感じた。

 

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膨大な量の標本の数々。

 

 

その後は夕食に。

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弁当やカップ麺以外のまともなご飯は初日の朝以来だったのでむしゃぶりついた。

鶏肉が美味すぎる。

他にも川エビの揚げ物や筍の炒め物など、とにかく美味いものだらけで腹がパンッパンになった。

遠征時は特に野菜が不足しがちなので野菜が多かったのも嬉しかった(笑)

 

 

そしてここから3時間、男3人が車の後部座先に鮨詰め状態で移動となる。

正直マジでキツかった…(笑)

限界に達しかけたころ、とある林道へ。

 

この林道にクワガタが何種類かいるのだと言う。

 

早速Mが、「なんかおった」と言い、シラカシ系の枝をみている。

急いで網で採集。

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タイワンシカじゃねえか!!!!

 

ここで3人ともスイッチが入り、ルッキングやら網キャッチやら、木を揺らしたりとありとあらゆる方法で採集していく。

 

興奮しすぎて写真撮れていないのでホテルでの画像がこちら↓

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タイワンシカ特大三兄弟


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シバオニ86ミリ


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ホソアカ
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ブランカルディ

 

 

結局、このポイントではタイワンシカ、ブランカルディ、シバオニ、ホソアカを確認。

ザウテルの死骸もあったのでかなりアツいポイントだったと言える。

 

 

個人的に目的としていたタイワンシカを確認できて嬉しかった。

 

結局、このポイントでシカとシバオニだけで70匹くらい確認できた。

 

いや、正直クワガタに関してはこのポイントだけでかなり満足できてまうやん!と思ってしまうくらい素晴らしい結果だった。

 

 

この日はるんるん気分で就寝したのであった。

 

 

 

2日目結果

タイワンシカ ♂♀合わせて約50

シバオニ ♂♀合わせて約30

アスタコイデスブランカルディ ♂×2 ♀×2

タイワンネブト ♀×2

タイワンミヤマ ♀×1

 

 

3日目はこちら!

2026年7月 台湾クワガタ採集記③